冒険の書

27歳と6ヶ月のときに未経験でITエンジニアに転職した元派遣会社営業職(文系)が綴るブログです。同じように20代後半から未経験でIT技術者に転職することを検討されている人に「27歳からの未経験がどれだけ成長できるか」という点などで参考になれば幸いです。

【日常系】頭痛薬により30分足らずで頭痛が消え去ったので、その効能は簡単に調べてみる。

強い頭痛が頭痛薬により短時間で回復したため、その作用に興味をそそられ、簡単ではあるがまとめてみることにした。

 

久々に強めの頭痛を味わった。吐きそうな気もするし倒れそうな気もするし、いつもなら寝れば回復すると思えたけど、寝るに寝れない痛みであり、たぬき寝入りも決め込めない容態だった。

別に翌日は有給の予定だったから寝るだけでも良かったのだが、頭痛では有意義に過ごせるアフター5も無為にしてしまうため、約1000円支払い頭痛薬を買うことに決めた。おかげさまで、アフター5を快適に過ごせており、更に知識も身に付いた。

 

閑話休題

 

以下は、今回お世話になった バファリンプレミアム(第2類医薬品) の主要成分(※添加物除く)である。

イブプロフェン・・・65mg

血管拡張作用や血圧低下作用を持つプロスタグランジンの代謝に関与するシクロオキシゲナーゼ活性作用を阻害する。

アセトアミノフェン・・・65mg

簡単な効能の強さだけでいえば、イブプロフェン下位互換

無水カフェイン・・・40mg

ご存じの通り、血管収縮等がある。

ホスホジエステラーゼという加水分解酵素がcAMPおよびcGMPを分解することにより平滑筋(血管の壁)の弛緩を誘発し血管拡張作用を及ぼすのだが

カフェインはキサンチン誘導体に分類され、その共通の活性としてホスホジエステラーゼを抑制し、cAMPおよびcGMPの濃度を高める。これにより、血管拡張作が抑制される。

アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg

脳の興奮を抑え、痛み等を感じる感覚を鈍くする作用を示す鎮静成分。(詳しいことをかけず、すみませんorz)

乾燥水酸化アルミニウムゲル・・・35mg

胃酸を中和し、胃の粘膜を保護する効能があり、胃潰瘍などに用いられる(こちらもry)

 まとめ

コーヒーに含まれているカフェインは、235mlあたり62mgらしい。つまり、今回の服用による効果はイブプロフェンアセトアミノフェンの効果が大半を占めるものと思われる。これは、応急処置として苦いコーヒーを2杯(約230mg*2)を飲んだにも関わらず状態が改善しなかったことによる体感である。ちなみに、コーヒーの飲み過ぎは、血管収縮作用の反動を引き起こすこともあるとのこと。

アリルイソプロピルアセチル尿素と乾燥水酸化アルミニウムゲルは、おそらく鎮痛機能の大半を占めるイブプロフェンアセトアミノフェンの反作用によりもたらされる副作用を抑制するために含まれているものと思われる。

 

今回何が知りたかったのかというと、作用を知ることにより、頭痛の要因のいくつかがわかるかもしれないと思ったからだ。

結果として、結局、血管収縮が主な作用であったことから頭痛の要因の多くは血管拡張に因るものだと思われる。

しかし、そうであるなら、なぜ血管収縮の作用として有名なカフェインが全く効かないのかが不思議だったが今回の簡易調査で腑に落ちた。このことが一番の収穫だったかもしれない。

また、要因を知ることで、再発を抑止することもできる。しかし、私は今猛烈にジャンボチョコモナカが食べたいので、血管拡張を恐れず食べることにする。

 

宣伝ではないが、今回お世話になったバファリンプレミアムはとても効果があった。もし、頭痛薬の効果に対して半信半疑の方がいらっしゃったらぜひ、当医薬品を試してみてほしい。(そのことにより発生した一切の責任を私は取らない)

 

最後に、今回調査の参考にした文献を以下に記載する。まぁ、ほとんどwikipediaだが

イブプロフェン - Wikipedia

 アセトアミノフェン - Wikipedia

カフェイン - Wikipedia

アリルイソプロピルアセチル尿素 : 薬局薬剤師 薬の説明

乾燥水酸化アルミニウムゲル:アルミゲル

ホスホジエステラーゼ - 薬学用語解説 - 日本薬学会

cAMP - 薬学用語解説 - 日本薬学会

cGMP - 薬学用語解説 - 日本薬学会