冒険の書

27歳と6ヶ月のときに未経験でITエンジニアに転職した元派遣会社営業職(文系)が綴るブログです。同じように20代後半から未経験でIT技術者に転職することを検討されている人に「27歳からの未経験がどれだけ成長できるか」という点などで参考になれば幸いです。

【IT系】Could not update ICEauthority file /home/<user name>/.ICEauthority: ICE Auth Lock Timeout.

タイトルのエラーが表示され、myアカウントでログインできませんでしたの巻

 

このエラーもご多分に漏れず、所有者関係が原因でした。

とっいっても、ググってでてくる ~/.ICEauthority 自体ではなく、myアカウントの /home/<user name>/ の所有者:グループが知らぬ間に(元々?) root:root になっていたことが原因でした。

あくまで、「このエラーの原因」ですが。

根本的な原因究明は出来ていないです。

とりあえず、現象と対応とその結果および原因をざっくりと。

 

【現象】

以下、エラーメッセージがダイアログに表示され、ログイン画面に戻される。

"Could not update ICEauthority file /home/<user name>/.ICEauthority: ICE Auth Lock Timeout."

 

【対応】

前提1:前日に、sysstat と logwatch を導入した。

前提2:筆者は、 ~/.ICEauthority というファイルの存在を知らない。

前提3:筆者は、物理マシンにLinuxを入れてまともに使うのは初めて。(以前に、CentOSをいれたことはあるけど、本当に入れただけ)

 

本題:

  1. まず、このファイルがなんなのかわからないので、仕方なくrootでログインして、ファイルを確かめる。
  2. fileコマンドで確かめてみると、バイナリということで、中身を見るのは諦める。
  3. ls -la --time-style=+'%Y%m%d %H:%M:%S' /home/<user name>/ で当該ファイルの更新時刻を確認する。
  4. 更新時刻周辺を /var/log/messages で確認する。重要な変更は sudo コマンドを使用しているはずなので /var/log/secure を確認したかったが存在しなかったので今回はパス。(OpenSUSEは /var/log/secure がデフォルトで存在しない)
  5. 当該時刻周辺と同様の動作が発生する箇所のログを、発生日とその前日で確認したところ、とくに変化はない。
  6. エラー内容から推測するに、おそらくパーミッション等によりロックされ、Timeout したということだろう。(てか、エラーメッセージそのまま)
  7. ファイルじゃなければ、ディレクトリなのではと、 ll /home とするとビンゴ。
  8. 所有者とグループをあるべき姿に戻し、 reboot

 

【結果】

元通り、ログイン可能になる。(ホームディレクトリの所有者とグループは、 user name>:users に変更済み)

 

【原因】

普通、ホームディレクトリの所有者:グループは、"user:group"になっているはずなんだけど、ここはなぜか root:rootであったことが原因。

 

【原因の原因】

不明。

以前、パスを忘れた際に設定しなおしたがその時が原因か。

であれば、なぜ、今日になって発生した?

起動、停止は毎日していたのに、なぜ?

 

ということで、わからず。

.ICEauthority はX Window関係らしいですが、正直今回のケースではそんなのどうっでもいい気がする。

根本的原因ではないしね。

 

sysstats も logwatch も関係ないと思うんだよなぁ。

ヒューマンエラーの可能性濃厚か……orz